まんがタイムスペシャル 2月号2015/12/27

だけど温田さんはひとりでデキない
富崎さんと山出さんが一緒にいるだけでややこしいことになりそうなのに、ご近所さんまで…と思ったら、そのご近所さんこそが重要だった。
しかし、富崎さんの方は温田さんに全く気がないのだろうか?

ローカル女子の遠吠え
あれでレベル15なら、よくいる「自分のミスを部下のせいにして、反論されないように自己批判にもっていく系の上司」はレベルいくつなんだ?
「焼いてくれるのは世話だけかぁ…」と、りん子さんにうまい返しができる男は雲春君だけではなかった。

毎日がインドアライフ
ひきこもり一家だけど、お隣さんやら友人やら訪ねて来ていろいろ貰ってるな。確かにひきこもってる家族だけでは、ネタが行き詰まりそうだが。
そのためか訪ねてくる人達もひと癖あって、結局一番まともなのは少しばかり出不精の母のようだ。

メェ~探偵フワロ
駆け引きとか遠慮とかなく自分の主張をぶつけ合うと、こうも熱くなる人達。
そして、それをあっさりと治めてしまう有能なローラさん。威圧感や腕力だけの力ではあるまい。
それでも、どんな作品にしろ最後まで書き上げているのなら大したもんだ。
「ツライ創作」はせず、「楽しい創作論」だけで物を創った気になってる人も多いからな。



コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
○○○人を右に!

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://raseene.asablo.jp/blog/2015/12/27/7963453/tb