まんがタイムスペシャル ７月号 ― 2014/05/23
ゲキカラ文化交流
新キャラ登場。
その代わりに？林君が出てこなくなった。
「ギクーッ」と、声に出していってしまうキャサリン。
アイシャも「とほほ」とか言ってしまうけど。
じごくプリンセスえんまちゃん
終わっちゃうのか？
閻魔の試験の方じゃなくて、所長の過去を掘り下げだした。
ようこそ！オーロラ百貨店
タイムリーな薬ネタ。
信長のおよめちゃん
終わっちゃった。
信長が振り回される側というのは珍しかった。
「Plain Speed」が「Appliv」に掲載されました ― 2014/05/27
Androidアプリ「Plain Speed」が、
に掲載されました。
また、Applivのスポーツゲームランキングに掲載中です。
"レース"というカテゴリは無いようなので、"スポーツ"に分類されています。
なお、レビューではブレーキが無いように書かれていますが、ブレーキ操作はあります。
アプリ説明にもある通り、画面をタッチしている間はブレーキがかかり減速します。
確かにブレーキをかけない方がタイムは縮まりますので目指すところはノンブレーキなのですが、最初のうちはコーナーの前では減速して壁にぶつからないように周った方が良いんじゃないかと思います。
※5/28追記
Appliv様よりレビュー修正の報告を頂きました。
よって、現在では正しい内容になっています。
また、カテゴリは"スポーツ"のひとつ下に"レース"というサブカテゴリがありました。
猫と和解せよ（うちのざしきわらしが 第３巻） ― 2014/05/28
まんがタイムきららで連載されていた４コマ漫画。
堂々の完結です。
 うちのざしきわらしが 3 |
一人暮らしの大学生・学の元に祖母から突如送られてきたざしきわらしの「わら」。
しかし、ぐうたらでざしきわらしとしての力は半人前、ほとんどただの子供だった。
子供で且つ一般常識(クリスマスやエイプリルフール等)に疎く、突拍子の無い思考や行動で周りを騒動に巻き込む「わら」。
それを大人としての知恵や遊び心でうまく対処したり、逆にからかって振り回したりもする「学」や大学の後輩の「ゆーみ」。
それでいてちゃんと成長するようにここ一番で大事なことを教え、悩んだり困ったりしたときには助け舟を出す。
それを受けてざしきわらしとして（というより人として）少しずつ成長していく「わら」。
シュールな展開でありながらも、そんな心温まる話になっています。
今巻は完結ということでそれらの集大成になっており、温かくもちょっと寂しい結末になっていました。
その他の感想
・ざしきわらしがいなくなった家は物理的に壊れるらしい。第一話では意図的に爆破するようなことを言っていたけど。
・戦隊の名前は「～ノジャー」にするべきだったのでは？
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