まんがホーム 10月号 ― 2015/09/05
ゆーこさんと魔法のマント
母親のは残影拳?
娘の横移動からの絞め技は何だろう。
のちの真田幸村である
うきゃお殿は、のちの猿飛佐助である…というわけではないよな。
「風林火山」の手拭いなんて、みやげ物みたいだ。
マチ姉さんの妄想アワー
新たな生命を生み出して「イラネ」と捨ててしまうマチ姉さんは、フランケンシュタイン博士に通ずるものがあるということか?
王様は、知的でツンツンしたヤツに裸を見られて喜ぶドMともいえる。
まんがタイム 10月号 ― 2015/09/09
おとぼけ課長
「特上」なんて「上」や「中」を売るためのおとりであって、元々そんなに売れてないような…
秘書の仕事じゃありません
自分も「秘書検定」って、秘書専用の技術の資格かと思っていた。
部下ちゃんが合格して、ホーキング博士の言う「人間は人工知能に取って代わられる」という危惧が、現実のものになってきたか?
天子様が来る!
未来に帰るとメロミちゃん自体が生まれてなかったというオチだな。
一本目の天子様は、実は30数年後の天子様?
ニッポンのワカ奥様
ひょうたんなんかで飲んでいたら、酒に見えるんじゃなかろうか。
まんがタイムファミリー 11月号 ― 2015/09/20
軍神ちゃんとよばないで
虎千代はお休みで、柿崎の回。
矢を受けて弁慶の最期みたいになっても元気な柿崎も面白いが、
それを挑発してあしらってしまう綾もなかなかすごい。
寺島さんは悟っている
この寺は、檀家(とは限らない?)に大人気だな。
親父さんも俗っぽいけど、なんだかんだで良い話するし頼られているんだろうけど、その俗っぽい所が相当なもんだ。
かしこみかしこみ
桜さんの思わぬ特技が判明する、占いの話。
占いは神事だから神社でやるのは変なことではないが、
神の声を聞くようなもののことを、神様自身が語るのはなんか違和感が…
「鉛筆転がしながら」は「鉛筆転がしなら」か?
内さま 映画 ― 2015/09/22
映画を観てきました。
ゆるいとかアドリブ満載とか言われていたので、やりたいようにやってばかりのいい加減なのかと思っていましたが、案外まともな映画でした。
シュールなネタなんかは今どきのセンスですが、全体的な雰囲気は昭和のホームドラマや人情喜劇みたいな感じです。
「豪華」といっていいのか、やたらとたくさんの芸人が出てるのが特徴です。
うっとうしいのではないかとちょっと心配でしたが、キャラクターの特徴を活かした役だったりモブに徹していたりで、映画のテンポを崩さないくらいのうまい出演の仕方でした。
観れば面白い映画なのですが、わざわざ映画館に足を運ぶほどのインパクトは…というのが残念なところです。
DVD化されればレンタルで人気が出るかもしれません。
↓これは通常の番組の方
内村さまぁ~ず vol.58 |
まんがタイムスペシャル 11月号 ― 2015/09/26
ローカル女子の遠吠え
すっかり常連になってしまった雲春君は、お母さんのスパイのようだ。
それともりん子さんの合コンが気になって、つい「親に告げ口」みたいになっているのか?
ハッチはうっとうしい男をあしらうのにあえて、なんか怖い人間を演じているようにも見える。
だけど温田さんはひとりでデキない
いつも微笑ましく見守っている課長さんも、今回の最後は怒っている。
そこらへんの良識はあるということかそこらへんの良識
浴衣が乱れてなくて、まだよかったけど。
毎日がインドアライフ
漫画が変わっても食事といえば、うどんかカレー。
乙成さんも今時、二千円札を見ることになるとは予想外だったようだ。
メェ~探偵フワロ
相変わらずのドタバタギャグと動物キャラでカモフラージュされているけど、えらくドロドロした話になってる。
ラウールも含めて周りがこのままで済むのかどうか…
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