「くるんくる~ぱ」「Plain Speed」更新 ― 2016/04/15
前回の記事の通り、広告の変更によりAndroidアプリを更新しました。
とりあえず、以下の2つのゲーム。


ランキングのためということもあって、GooglePlayゲームサービスに対応しました。
今までのランキングはクリアされてしまうので、ついでにバランス等を調整しています。
「Plain Speed」の方は、周回数が3周から2周になりました。
ラウンド制「くるんくる~ぱ」 ― 2015/08/08
アクションパズル「くるんくる~ぱ」に、
新しくゲームモード「ラウンド制」を追加しました。
![[] []](http://raseene.asablo.jp/blog/img/2015/08/08/3b7e49.jpg)
ラウンド毎に、
・3秒間、自由に操作(球の回転)
・球の消去、落下
を繰り返す形式で、10ラウンドの合計スコアを競います。
今までの、"制限時間60秒"の方は「タイム制」というモードになりました。
「タイム制」では、とにかく素早く消せるところを見つけてCOMBOをつなげていくというアクション的なゲーム性でしたが、「ラウンド制」では球の消去・落下後の形を考えて連鎖させる、頭を使うものになっています。
ただ、なかなか連鎖のパターンが見つからないと、
「3秒間で、とにかく多くの同時消しを作る」
という形になってしまいがちですが…
今回のアップデートは前回の記事にもあった通り、サウンドシステムの差し替えに依るものなので、他にもいくつかのアプリを更新しています。
・ひっくり返しパズル「かえすがえす」

・脳トレパズル「一撃!Hit & Blow」
・反射型パズル「ISHIKARI(いしかり)」

・落下アクション「おちてく」

「変則スライドパズル」がアンドロイダーで紹介されました ― 2014/11/24
普通のスライドパズルに動かせないマスという制限を加えただけのシンプルなパズルですが、それだけで非常に歯ごたえのある難易度になっています。
派手さも無いストイックなパズルですが、この手のパズルが得意だという方はぜひ挑戦してみてください。
「15パズルなんて余裕だよ」という方へ ― 2014/11/08
15パズルに代表される、スライドパズル。
ちょっとパズルの得意な方なら簡単に解けるものですが、そんなシンプルなパズルに「動かせないブロック」という制限を付けて難易度を変化させてみました。
ちょっとパズルの得意な方なら簡単に解けるものですが、そんなシンプルなパズルに「動かせないブロック」という制限を付けて難易度を変化させてみました。
Androidアプリ「難易度いろいろ 変則スライドパズル」

例えばステージ1なんかは、普通の15パズルより簡単になっています。

ステージが進むにつれ、難易度が上がっていきます。

最終ステージはかなり難しくなっています。果たして解ける人は出てくるのでしょうか?
ゲーム中のBGMにはフリーBGM DOVA-SYNDROMEより、以下の曲を使用させていただきました。
どうもありがとうございます。
「閃の軌跡2」クリア感想 ― 2014/10/09
「閃の軌跡2」をクリアしました。
特に攻略等は見ずに進めたのでいろいろ見落としているところもあるでしょうが、そのうえで感想など。
今回はかなり、ネタバレ注意。
外伝・後日談含めて最後までやってみましたが、なんかすっきりしないストーリーでした。
クロウのことを引きずっているとか、騎神の起動者としてのリィンの立場とか、めでたしめでたしで終わらないのは構わないのですが、最後まで説明されていない要素が多いように感じます。
絆イベントなどを隅から隅まで見たら、何らかの説明があるのでしょうか?
騎神がドライケルスの頃からあって、魔女が関わっていたというのはわかりましたが、そもそも何であんなものが作られたのでしょうか?
単に「かっこいい」から?
リィンの出自は判明されましたが、「鬼の力」というのはいったい何だったのでしょうか?
結構あっさりとコントロールされてしまいますし。
そのリィンがオズボーンの実子だったというのも「だからなんだ」という感じです。
リィンとオズボーンが本当の親子だからこそのイベントや謎が何かあったでしょうか?
とりあえず、リィンの他人を惹きつける力が親譲りということはわかりましたが…
きっとオズボーンも、ルーファスやレクターやマキアスの親父なんかを頭ナデナデしていたんだと思います。
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